FAXDMにQRコードは入れるべき?メリット・デメリットと反応率を高める使い方

FAXDMを作成する際、「QRコードは入れた方がいいの?」というご質問をよくいただきます。
結論からお伝えすると、QRコードは基本的に入れることをおすすめします。 ただし、配置や使い方を間違えると、かえって反応率が下がってしまうこともあります。
この記事では、QRコードを掲載するメリット・デメリットと、反応率を高めるポイントをご紹介します。
目次
QRコードを入れるメリット
1. スマートフォンからすぐにアクセスできる
FAXは紙で受け取る企業が多いため、興味を持った担当者が会社名やURLを検索する手間が発生します。
QRコードがあれば、スマートフォンで読み取るだけでホームページや商品ページ、問い合わせフォームへアクセスできるため、行動へのハードルを下げられます。
2. FAXでは伝えきれない情報を補える
FAXDMは限られたスペースで情報を伝える必要があります。
QRコードからホームページへ誘導することで、
- サービスの詳細
- 導入事例
- お客様の声
- 料金
- よくある質問
など、紙面では伝えきれない情報を確認してもらえます。
3. 効果測定がしやすい
QRコードを専用のURLに設定しておけば、
- 何人がアクセスしたか
- どのFAXDMからアクセスしたか
などを把握できます。
改善を繰り返すことで、より反応率の高いFAXDM作成につながります。
QRコードを入れない方が良いケース
必ずしもすべてのFAXDMにQRコードが必要というわけではありません。
例えば、
- FAX返信用紙を送ってもらうことが目的
- 電話での問い合わせを最優先したい
このような場合は、QRコードによって行動が分散してしまう可能性があります。
「電話してほしい」「FAX返信してほしい」など、目的が明確な場合は、導線をシンプルにした方が成果につながることもあります。
QRコードを入れるなら配置も重要
QRコードは大きすぎても、小さすぎても効果が落ちます。
おすすめは、FAX原稿のお問い合わせ欄の右上に配置し、
「詳しいサービス内容はこちら」
「導入事例はこちら」
「スマホで簡単アクセス」
など、一言添えて掲載することです。
また、印刷品質を考慮し、読み取りやすいサイズを確保することも重要です。
QRコードだけに頼らないことが成功のポイント
QRコードは便利なツールですが、それだけで反応率が上がるわけではありません。
最も重要なのは、
- 興味を引くキャッチコピー
- 分かりやすいサービス内容
- 明確なメリット
- 行動を促す案内(電話・FAX返信・問い合わせフォームなど)
がしっかり伝わっていることです。
QRコードは、その内容を補完する役割として活用するのがおすすめです。
まとめ
FAXDMにQRコードを掲載することで、担当者がスマートフォンから簡単に詳細情報へアクセスでき、問い合わせにつながる可能性を高められます。
一方で、FAX返信や電話問い合わせを最優先したい場合は、導線が分散しないよう注意が必要です。
目的に合わせてQRコードを活用し、反応率の高いFAXDMを作成しましょう。
