飲食店集客でのFAXDM活用事例とは?
こんにちは。
株式会社シーオンの久野です。
飲食店様より、FAXDMのご依頼を多数いただいております。
近年は新型コロナウィルス感染症による営業自粛の影響もあり
FAXDMを控える飲食店様が多い事もありましたが、
今年は少しづつですが増えつつあります。
飲食店集客は「BtoC」とお考えではありませんでしょうか?
実際にはファミリー、カップル、学生、サラリーマンなどの、2-4名の集客がメインです。
しかし、新年会、忘年会、歓迎会、送別会、謝恩会・・・
などなど様々なシーンで企業は飲食店を利用します。
基本的に10~30名クラスの宴会であれば、
若手社員や社員会のメンバーが飲食店を探します。
こういった方がどの様なお店を選ぶのか?
そこがフックになります。
・落ち着いていて、食べ物が美味しそうな飲食店
・安くてコスパが良いお店
・御座敷がある
上司に怒られない様に、“ある程度安心感がある”お店を基準に探します。
つまりFAXDM原稿で打ち出すべき3ポイントは以下になります。
・安心(素材、こだわりの記載がある)
・手頃(飲み放題付き、コース料理の全額表示)
・特典(幹事1名分無料、10%オフ、税込み)
この3つのポイントが抑えられてれば
ある程度の反響が得られます。
またFAXDM原稿を初めて作成する時には不安になると思います。
そういった時は、「原稿コンサルティング無料サポート」をご活用下さい。
弊社の原稿デザイナーが添削し、
どの様なキャッチコピーが良いのか?どの様な構成が良いのか等を
細かくご提案いたします。
飲食店集客でお困りの際には
ぜひFAXDMのご相談下さい。