【FAXDM事例】OA機器の販売
こんにちは。
株式会社シーオンのFAXDMサポートスタッフです。
OA機器の販売事例をご紹介いたします。
トナーやコピー機などは
オフィスでの必須アイテムになります。
どこの企業でも必要になります。
またターゲットも広いので
「売りやすい業種に絞る」というのが大切です。
まずターゲットの選定としては
「事務作業の多そうな業種に絞る」という事です。
×製造業、建設業、飲食店、小売店・・・そこまで大量のコピーは発生しないと思われます
○サービス業・・・事務作業や内勤をメインにする業種
こういった業種は恒常的にオフィスで仕事をするので
コピーやOA機器を多使用するものと想定できます。
こうなるとサービス業から絞り込んでいくのがベストです。
サービス業にも「自動車整備工場」「産業廃棄物処分」などの
あまりターゲットにならない業種もあるかと思います。
こうして大分類からサービス業に絞り、
細分類で細かい業種を削っていくことが大切です。
大まかに言えば売るターゲット業種が広い場合は
「よりその商品を多用しそうな業種」を選ぶことが大切です。
ぜひ今後の販促の検討課題にしてみてください。