FAXDM反響率のコツ!Web誘導
こんにちは。
株式会社シーオンのFAXDMサポートスタッフです。
FAXDMを配信する際に、原稿に会社のホームページを載せる事をお勧めしています。
というのも、HPというのは受け手から見ると「本当に存在するのか?」「このサービスは大丈夫か?」
といった購買前の裏付けの役割を果たしています。
FAXDMが届いて、Webで検索しても会社のHPや
サービス紹介のサイトが無いと、怪しまれてしまう可能性もあります。
FAXDMには読み手の関心を惹き付けるような内容を盛り込み、
関心を持ってもらったらホームページにアクセスするように誘導する事で
反響率を高める事ができます。
またサービスの説明以外にも、お客様の声、実例などを載せると
不明点が解消され、反響率も高まります。
FAXDMが関心を引き付け、ホームページが不安を解消する役目を果たせれれば
お問い合わせにつながりやすくなります。
また、原稿上に記載する際には、検索しやすいキーワード(検索:「商品名」)などを記載して
検索して見つけやすくすることも重要です。
FAXDMの受け手がスマートフォンを利用している可能性が高いのであればQRコードで誘導するのも有効です。
WebとFAXDMというアナログの良い点をミックスする事で、
反響率は通常よりも高める事ができます。
FAXDMでお困りの事があれば、ぜひお気軽にご相談ください。
http://www.s-faxdm.com/case/index.html